リハビリテーション医学講座

教室紹介

本講座は平成11年、大学の紀三井寺移転に伴い新設されました。
初代?上好昭孝教授が基礎を築かれ、2代目?田島文博教授が教室を飛躍的に発展させ、多くの諸先輩方の努力によって、診療?研究?教育の礎が築かれました。
365体育网址_365体育投注-手机版官网7年6月1日付けで幸田剣が3代目教授に就任し、この確かな伝統を受け継ぎ、次世代のリハビリテーション医学を拓くことを目指しております。

当講座では、
?幅広い視野と総合力を備えた人材の育成
?高いレベルの診療の実践
?洞察力と探究心を重視した臨床?基礎研究の推進

を柱に活動しています。

臨床について

当院は急性期病院であり、主科の治療と併行しリハビリテーション治療を行うことで、次の段階である「回復期」または「生活期」により良い状態でつなげていくことを目指します。そのためには「早期離床」が重要となり、集中治療室における超急性期からの早期リハビリテーション治療を推進し、他施設では実施が難しい先進的な取り組みを展開します。また、痙縮?脊髄損傷?高次脳機能障害?装具などの専門外来を設けており「急性期」「回復期」「生活期」の全てのPhaseにシームレスで取り組んでいます。地域医療については、新棟が完成した紀北分院を拠点に、短期集中?強化型リハビリテーションを行っています。在宅期間の延伸や介護予防を通じて、地域の健康寿命の延伸に貢献します。

教育?研究について

リハビリテーション医学?医療を必要とする疾患?障害?病態は多岐にわたり、ほぼ全ての診療科に貢献できる領域となっています。当講座では、診察と検査のプロセスを徹底的に教育するため、これからの医師に役立つ総合力を身につけることができます。リハビリテーション科医を志す方はもちろん、それ以外の方も我々のもとでリハビリテーション医療を学んでほしいと考えております。
加えて、当講座では、リハビリテーション医学や治療に役立つ臨床研究と、活動に深く関係する基礎研究を幅広く展開しております。障害を抱える方々の生活の質向上と活動の拡大を目指し、医療現場の課題を出発点にエビデンスに基づく医療の発展に貢献しています。国内外の学会発表や海外留学も積極的に奨励し、和歌山から世界へ羽ばたく人材を育成しています。

スタッフ紹介(2026年1月現在)

役職 氏名 専門分野 学会認定
教授 幸田 剣 リハビリテーション全般
高次脳機能障害
摂食嚥下障害
排尿障害
痙縮
褥瘡
日本リハビリテーション医学会 指導責任者
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
(財)日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
身体障害者福祉法15条指定医
講師 坂野 元彦 リハビリテーション全般
義肢?装具
高次脳機能障害
日本リハビリテーション医学会 指導責任者
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
(財)日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
身体障害者福祉法15条指定医
助教 風呂谷 容平 リハビリテーション全般
摂食嚥下障害
義肢?装具
排尿障害
日本リハビリテーション医学会 指導責任者
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
(財)日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
身体障害者福祉法15条指定医
助教 南方 美由希 リハビリテーション全般
義肢?装具
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
身体障害者福祉法15条指定医
助教 野中 都 リハビリテーション全般
義肢?装具
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
助教 岩橋 孝弥 リハビリテーション全般
痙縮
義肢?装具
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
助教 岡本 明幸 リハビリテーション全般
災害リハビリテーション
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
学内助教 武内 菜摘 リハビリテーション全般
痙縮
義肢?装具
日本リハビリテーション医学会
義肢装具等適合判定医
学内助教 星野 晶子 リハビリテーション全般
痙縮
義肢?装具
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
学内助教 齊藤 大二郎 リハビリテーション全般 日本リハビリテーション医学会
義肢装具等適合判定医
非常勤医師 向井 裕貴 リハビリテーション全般
脊髄損傷
日本リハビリテーション医学会 指導責任者
日本リハビリテーション医学会 専門医
義肢装具等適合判定医
(財)日本パラスポーツ協会公認パラスポーツ医
身体障害者福祉法15条指定医
非常勤医師 石亀 綾奈 リハビリテーション全般 日本リハビリテーション医学会 指導責任者日本リハビリテーション医学会 専門医
内科認定医
義肢装具等適合判定医

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